「みずみずしい潤いのある肌になりたい。」「キメの整った肌になりたい。」
女性にとって美肌は永遠のテーマだと言えます。
実際に美肌になるにはどうしたら良いのでしょうか?
ネットには、様々な情報であふれていますが、正直信用性もないし、自分に合うのも分からないといった方が多いのではないでしょうか。
10年後の肌に影響すると言われる今のスキンケアが美肌につながるカギを握ります。
ここでは美肌に向けてのスキンケアの方法と基礎知識をご紹介しようと思います。

美肌とはどんな肌?

  1. 潤いのある肌
  2. お肌に十分な水分があり、みずみずしい肌

  3. キメが整っている
  4. 毛穴のない、つるんとしたお肌

  5. 血色が良くて肌の色が均一
  6. 顔全体が明るいお肌で、しみがなくてくすみがない

  7. ハリと弾力がある
  8. たるみのないふっくらとしたお肌

これら全てをクリアするのはなかなか難しいかもしれません。
とくに弾力のある肌は年齢とともに失われていきます。
でも、諦めないで努力次第で今悩んでいる肌状態も、正しいスキンケアの知識と方法があれば、どなたでも手に入れることが出来ます。
美肌に近づくためには、毎日コツコツと続けていくこと大事です。
続けていき、憧れの美肌をゲットしましょう。

お肌の仕組みとは?

肌は、表皮→真皮→皮下組織と重なっていきます。表皮はお肌の一番外側のことを言います。
表皮は更に「基底層(きていそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「顆粒層(かりゅうそう)」「角質層(角質層)」の4層になっています。
表皮は外からお肌を守るバリア機能の役割を担っていて、様々な刺激から守り、肌内部への攻撃を防ぎます。
その刺激とは、しみの大敵となる紫外線や、気候の変化による乾燥、ウィルス、細菌などお肌はつねに刺激を受けている状態になります。

お肌の生まれ変わり、ターンオーバーとは?

表皮は生まれ変わります。
健康的なお肌はおよそ28日間で生まれ変わり、新しい皮膚が出来ると古い皮膚は剥がれ落ちます。
このターンオーバーは人により様々で、年齢が上がるにつれて周期も長くなります。
紫外線を大量に浴びてしまい日焼けをした場合、バリア機能は低下しますが、ターンオーバーにより新しく表皮が作られます。
ターンオーバーを正常に機能させることが美肌につながる第一歩です。

肌のハリや弾力を保つコラーゲン

真皮には、お肌のハリや弾力を保つ役割があります。
コラーゲンは真皮を構成するタンパク質の一つで、真皮は「コラーゲン繊維」と「エラスチン繊維」で網目上に構成され、
ヒアルロン酸からなる気質が網目の隙間を埋めて表皮を内側から支えています。
「コラーゲン繊維」「エラスチン繊維」「気質」の構造が崩れると、しわやたるみとなってしまうのです。

皮下組織は弾力のある肌を支える

お肌の一番内側にある皮下組織は衝撃を和らげるクッションの役割があります。
このクッションは「脂肪」です。脂肪があることにより女性らしいお肌を保つことが出来ます。
太って皮下組織を構成する脂肪が厚くなってしまうと、真皮のハリを下から押し上げて潰してしまうので、しわやたるみが出来て、やtれたような顔になってしまいます。
逆に痩せてしまうと、皮下組織を保つ脂肪が薄く真皮のハリを支えられずへこんでしまいます。こちらもしわやたるみの原因となります。
美肌になるためには、程よい脂肪をキープして体重管理をしなくてはなりません。
スキンケアや体重管理で、美肌への道に繋がるのでしっかりとケアを行っていきましょう。

スキンケアに使われる化粧品の基礎知識

お肌の仕組みに続いて、次はスキンケアです。
スキンケアを行うにあたってみなさんが使っているのは、化粧水、乳液、クリーム、美容液とこの辺りではないでしょうか。
スキンケアを行うのに必要な化粧品の役割を紹介していきたいと思います。

化粧水

化粧水の成分のほとんどは水分です。
化粧水にはさっぱりタイプとしっとりタイプと2パターンに分かれることが多いですが、実際の化粧水の役割をみなさんご存知でしょうか?
化粧水でたっぷりと潤いを与えて…とバシャバシャ使う方もいると思います。
ですが、化粧水にはお肌が潤っても保つ効果はないのです。
化粧水は何のためにあるの??
答えは、洗顔後の乾燥状態にあるお肌は肌バリアが薄くなっている為、その水分の蒸発を防ぐために化粧水を入れていきます。
化粧水は乾燥して一時的に弱っている肌に対し、水分を与えて、整えて、柔らかくして、次に入れる乳液や美容液の入りをよくしていきます。

美容液

美容液は、美白やエイジングケアなどの美容成分を多く含み、お肌の内側に成分を留まらせることが出来ます。
美容液の方が化粧水よりも保湿効果は高いと言えますが、だからと言って化粧水をしなくて良い、ということではありません。
化粧水も洗顔後に必要な一時的に低下したバリア機能を高めるために必要ですので、絶対に化粧水は忘れずにして下さい。
美容液はエッセンスと言われたり、ジェルと言われたり、美容乳液とも言われます。
美容液をしっかりと浸透させることにより、美容液に含まれる美容成分をしっかりといきわたらせることが出来ます。

 

保湿目的の美容液だけでなく、それぞれの悩みにあったしみ、くすみ、肌のハリ感、など目的に合うアイテムも売られています。
自分に合う美容液を選び、スキンケアを楽しみましょう。

乳液

乳液は、化粧水や美容液の成分をお肌に留まらせるためにフタをする役割をしています。
お肌の水分の蒸発を防ぐのに、乳液はとても重要です。
油分の割合が多く、浸透性がないのが特徴です。
乳液の種類として3つに分かれます。
保湿乳液、UV乳液、ティント乳液の3つです。

  1. 保湿乳液
  2. 保湿乳液は、化粧水や化粧水、美容液のあとにつける普段みなさんが使われている一般的な乳液です。

  3. UV乳液
  4. 日中、日焼け止めとして使われることも多いUV成分配合の乳液です。乳液タイプなので、肌に乗せてもつっぱり感を感じないのが特徴です。

  5. ティント乳液
  6. 化粧下地の働きがある乳液です。
    色づくために、日中使用することが多いです。紫外線防止成分も含まれており、ティント乳液一本だけで、乳液、下地、日焼け止めを兼ね備えているものもあります。

クリーム

クリームは乳液よりも油分が多いです。
ですので、夜のみに使用することをおすすめします。
朝使うと、メイクがよれてしまうことがあるので、朝は使わない方がベターです。

スキンケアの順番とは?

スキンケアの順番はほとんどの方が思っている通りだと思いますが、
順番として化粧水→美容液→乳液orクリームです。
洗顔後、乾燥する前に化粧水をお肌に入れていき、後に使う美容液の入りをよくします。
美容液は美白成分やエイジングケアの成分も入っているので、しっかりと浸透させましょう。
最後に乳液でふたをして、夜のみのスペシャルケアとしてクリームも重ねていくことを続けるだけで、一か月後、二か月後とお肌に変化が表れてきます。

スキンケアのスペシャルアイテム、シートパック

シートパックは、毎日使っても良いのですが、毎日使うにはコスパが悪いこともあります。
ですので、週1〜週3回くらいのスペシャルアイテムとして使用する方も多いのではないでしょうか。
シートパックを使用するタイミングは、パックによって違うのですが、だいたいは洗顔後の化粧水をつける前に使用するパックが多いでしょう。
ここではシートパックの種類について書いていこうと思います。

シート型のフェイスパック

広げると顔の形をしたフェイスパックです。
潤い、アンチエイジング、ニキビ、くすみ、などお悩み別に販売されていることが多く、枚数も一週間分から一か月分くらいまで入っているものなど様々です。

塗るフェイスパック

以前、ヨーグルトパックなどが流行りましたが、それと同じようにテクスチャーをじかに肌に塗るのが塗るフェイスパックです。
数分待ってから洗い流すものから、つけたらそのまま寝れるパックもあります。
シート型のパックのように、つけた後はしばらく待っていなければいけないということはありません。
塗るタイプなので、口元や目の周りなど細かいところまで濡れるのが良いですね。

部分用パック

目元専用、ほうれい線、鼻の黒ずみ、気になる部分をパックすることが出来ます。
シート型のもあれば、ジェル状、クリーム状のパックもあります。
まだ必要ないと思う方もいらっしゃると思いますが、年齢関係なくケアしておくことで、確実に将来の肌に他の方との差が出てきますよ。

ローションパック

ローションパックは、コットンやフェイスシートにいつも使っている化粧水を含ませてパックをすることです。
例えば、すぐに化粧水をつけれない場合でも、化粧水を浸したコットンを含ませ顔に張り付けておくことで、バリア機能の低下を防いで乾燥から肌を守ります。
美肌を作る為には、スキンケアをしっかり丁寧にするほかに、生活習慣も関わってきます。
生活習慣を出来る限り改めて、スキンケアも行うことにより、確実に美肌になれるので、頑張りましょう。

 

正しいスキンケアの方法や知識を身に付ける事で、しみやシワの予防、たるみやくすみの改善にもなります。
美肌には予防が何よりも大切です。
今すでに気になるしみやシワがある場合は、正しいスキンケアと並行して医薬品のしみやシワに効くサプリのロスミンローヤルをを飲んでみると良いと思います。
国が認めたしみやしわに効く有効成分が配合されているので、効果は普通のサプリや化粧品とは全然違います。

 

また、生薬の成分も配合血行改善につながり、乱れたターンオーバーの周期を正常に戻しお肌にしっかり栄養が運ばれる様になるので、しみやシワの予防にも繋がります。
しみはお肌のターンオーバーを正常に戻す必要があるので、しみのクリームよりもサプリメントで内側からケアする方が効果が期待できるのです。