植松織女@南青山スキンケアクリニック(東京)
「植松織女」先生のプロフィール
医師:植松織女 院長- 名称:南青山スキンケアクリニック
- 住所:東京都港区南青山5-14-7アヴァン南青山B1
- アクセス:地下鉄表参道駅B1出口 徒歩7分
- 地図:Googleマップ
- TEL:03-5464-1656
- E-Mail:clinic@minami-aoyama.info
- HP:http://www.minami-aoyama.info/
ニキビ治療に対する寄稿文
実は私が皮膚科医になったのは、自分自身が肌トラブルに悩んできたからです。子供の頃から、学校の次によく通ったのが近所の皮膚科医院でした。元々敏感肌で、皆さんと同じようにニキビとも戦ってきました。
医大というのは卒業してから専門科を選択します。つまり医師になってから、皮膚科を専門的に勉強するようになって正しいスキンケア法を学び、体質や生活習慣・ストレスと肌との関係も重要視するようになり、私自身も次第にニキビを始めとする肌トラブルを克服することができたのです。
スキンケアでは洗顔と保湿が大切ですね。ピーリングを併用する場合はクリニックの治療として行う(強めの治療)か、基礎化粧品に配合されたもの(弱めの治療)かによって、または肌タイプによって保湿の強さ、つまりクリーム等の油分を与えるか・・・などが変わってきます。
ですが、基本的にはピーリングを行い、クリーム等の保湿剤で補うのが良いと思っています。油分を補う場合の注意としては、マメに洗顔することです。1日中、夜まで放っておくのは毛穴詰まりの原因となりますので、OLさんでも出来るだけ1日3回洗顔するように指導しています。また夜はなるべく早くメイクオフし肌を休ませてあげることですね。
体質や生活習慣・ストレスは、今まで皮膚科ではあまり重視されてこなかったポイントです。私自身の経験では体質改善がカギだと思っています。私は漢方薬の当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)と桂枝茯苓丸加意苡仁(ケイシブクリョウガンカヨクイニン)を飲み続けていますが、飲み始めて2〜3週間で驚くほどニキビができなくなりました。
生活習慣では睡眠や入浴も大切ですね。ニキビがよくならない、という患者さんで夜更かし常習犯とかシャワー浴だけ、コンビニ弁当や外食が多い・・・というかたには厳しく注意します。様々な要素の積み重ねがニキビ克服には大切なので、『美肌は1日にして成らず』と思っています。
私のクリニックでは基礎化粧品やピーリング・レーザー治療としての圧出(ニキビの芯出し)などやフォトフェイシャル・お薬などの外側からのケアの他に、体質改善を目的とした漢方薬・注射などの内側からのケアも重視しています。
外用剤は各種取り揃えていますが、特に「エストロゲンゲル」は日本で入手できますのは当クリニックだけです。これは肌をきれいにする女性ホルモンであるエストロゲンの外用剤という画期的な治療法で、アダルトにきびにとても効果的です。
女性スタッフのみですので、機会がありましたらお気軽にご相談下さい。また、基礎化粧品の一部はHPから購入もできますのでご覧下さいませ。
最後にクリニックスタッフで流行っている裏ワザをひとつ御紹介しましょう。ニキビが出来てしまったときはレチノイン酸を1日2回その部位だけチョン、と付けます。赤みや色素沈着があっという間に治ってしまいますよ。
SAYONARAにきびにメッセージをいただきました!
こちらのサイトではニキビ治療に関する様々な情報が集まっており、私も勉強になりました。これからもニキビ撲滅のため、新しい治療法を探し勉強して行こうと思っています。
■□ニキビ教えて!BBSの新着投稿です。ニキビ悩みの解決に皆の力を合わせましょう!■□
- Re: ニキビ跡の赤み (佐藤)
- 肌色タイプというのはただ隠すだけのやつですよね?<br><br>治療のほうでおねがいします。
